こちらの本は近畿圏の高校に大規模アンケート調査を行い、その結果をまとめたのがメインの本だ。 最近のネットいじめの傾向は、00年代に見られた個人攻撃形は減少し、発信者が悪意なく投稿したものが読み手が悪意を感じで炎上するタイプが増加しているそうだ…
伊藤昌亮氏の新刊の『炎上社会を考えるーーー自粛警察からキャンセルカルチャーまで』は、読むなら「今でしょ!」(死語)という感じのドンピシャな本でした。 この本はSNSトラブルの社会史であり、この新しい現象を読み解く視座を与えてくれます。東浩紀よ…
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